元の発言 [ 手帳のしくみも福祉もわからなくて… ] お名前 [ はりねずみ ] 日付 [ 2008年5月7日（水）14時59分07秒 ]
はりねずみさん、はじめまして。 うーん・・・とてもご苦労されていらっしゃるんですね。
わたしもシロウトなので、絶対にこうとは言えませんが・・・それで却下というのは、何かの間違いでは
ないかと首をひねってしまいますよね。 役所のミスとか？ 先生の指定された級が高すぎたとか？？
たしかに、痛みは勘定に入れられなくて、障害が固定している状態、つまり関節の可動域が狭くなっていて
体調が良くても良くならない、ということが基準となっているはずです。 人工＝その関節は機能全廃と
勘定されるだけのことで、必ず「人工関節が入っていないと手帳はとれない」なんてことはないはずなんだ
けどなぁ。 でも、窓口が不慣れだったりすると、いろいろと勘違いが発生するみたいです。
解決のために何のお手伝いもできなくて、えらそうに言える立場ではありませんが、あきらめないで！
しんどい身体で色々と準備したり調べたりして動くことはほんとにお辛いと思いますが、再度誰か手伝って
くれる人(病院の福祉相談窓口、ソーシャルワーカー、民生委員、社会福祉協議会、等かな)を探してくだ
さい。 手帳だけでなく、障害年金、40歳以上であれば介護保険も視野に入ってくるものなので、同時進行で
進めてもいいと思います。
はりねずみさんが、状況に見合った福祉をちゃんと受けられるようになるよう、わたしも願っています。
本当に、色々と首をひねるようなことがありますね。 リウマチには、この動きは良くないというのに。(-_-;