白血球除去療法 その後

投稿者[ りこりん ] 発言日時 [2009年7月4日(土)03時43分12秒]

元の発言 [ 白血球除去療法 ] お名前 [ りこりん ] 日付 [ 2009年6月25日(木)17時49分27秒 ]

皆様にご心配いただいた、白血球除去療法ですが、当面ステロイドと鎮痛剤の増量で様子を見ることになりました。
LCAPでは全身症状の緩和が主で、局所への効果はあまり期待できないそうです。
今、私が一番つらいのが左膝関節なので、関節注射とプレドニンで膝の症状を改善することになりました。

私は大学病院に通院しています。私の主治医は整形外科のリウマチ専門医で、LCAPを勧めて下さったのはリウマチ内科の先生です。
同じ病院だし、先生同士の紹介状やお返事を持って両診療科を行ったり来たりしたのですが、やはり診療科によって見解や判断は違うようです。
これはステロイドの使い方でも感じたことです。

あまりにも体調が悪く(CRPが8になっていました)、藁にもすがる思いで、直ぐにでもLCAPをと意気込んで受診したのですが
長く診ていただいている主治医の判断に従うことにしました。

三毛子さんや皆さんの主治医の先生は、整形外科・内科、どちらの方が多いのでしょうか。


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