元の発言 [ はじめまして ] お名前 [ キラリン ] 日付 [ 10月29日（月）15時09分27秒 ]
キラリンさん、はじめまして。
救急車を呼ぶほどの痛みとは辛かったですね、しかもすぐに診断も出なくてたいへんでしたね。
いきなり見慣れぬ世界へ放り込まれた感もあるでしょうし、不安なのは無理ないと思いますが、
たぶんまだまだ「初期」と言えるのではと想像しますし、とにかく治療は始まったわけで、
あとは先を見て進めばＯＫということで・・・もしタイムマシンが発明されれば別ですが。(^^;
> プレドニン2.5ｍｇを処方されてます。
> ただステロイドの副作用を調べてから怖くてプレドニンを飲んでません。
> そんなに心配することないんでしょうか？
うーん、わたし的には「そんなに心配することない」と感じますが、副作用の出方は人それぞれ
なので、無責任なことは言えません。 もし副作用が出るとしたら、だいたいプレドニゾロンだと
５mg以上からと言われていますが、少量でも長期なら骨粗鬆症は心配したほうがいいとも言われて
います。
しかし、ステロイドはことさらに悪者扱いされることが多いですが、副作用という点ではどんな
薬にでも副作用はあります。 必要な時に必要な分量正しく使う、副作用のチェックをちゃんと
するというやり方であれば、ものすごーく危険！ということはないのではないでしょうか。
これもわたしの勝手な想像ですが、キラリンさんの場合では、抗リウマチ薬での治療が軌道に
乗り始めるまでの間の助っ人として処方されているのかな、と思います。
キラリンさんがプレドニンを飲んでいないこと、先生はご存知ですか？ 先生はきっとキラリンさんが
プレドニン2.5mgを飲んでいるものと考えて検査結果を見たり診察したりしていると思います。
すると、現実とのズレが生じてしまいますよね？ それはけっこう危ないことかと思いますし、
薬代も無駄です。
先生に、飲んでいないこと、恐怖心があることを話して、納得できるまで説明を求めてみられては
いかがでしょう。 医師は慣れてしまっていて、2.5mgくらいならいいやと思って、処方の時の
くわしい説明を端折っちゃったのではないでしょうか。
なかなか話せる相手もないそうで、それもまた辛いと思います。 周りに話せれば力仕事などで
困ることも避けられるかもしれませんが、いかなる場合でも話せばいいというわけでもないのが
難しいところですよね。
その中で、主治医は話せる相手のひとりと考えてみては？
わたしが総合管理人を務めている『RA CITY』↓
http://ra_city.at.infoseek.co.jp/
の話題限定掲示板↓
http://ra_city.at.infoseek.co.jp/gentei.htm
の2004年12月分の話題に「ステロイド減量、私の場合」というのがありました。 主に減量についての
話題なのですが、みなさんのステロイドを使った経験も読めるので、よろしかったらのぞいてみてくだ
さいね。
> いつも疲れててやる気がしません。
そうなんですよー、疲れるというか消耗するというか、そうでないタイプの人もいますし、いろいろ
ですが、わたしもそういうタイプです。 このごろは寝る時間が長くて、使える時間が短くて困った
もんだ。(-_-; こんなこと同じでもなぐさめにならないですよねー。(^^ゞ
※後日追記：話題限定掲示板は https://racity.web.fc2.com/gentei.htm へ移動しました。