元の発言 [ 結婚する時に。。 ] お名前 [ ちか ] 日付 [ 2001年12月13日（木）01時24分15秒 ]
ちかさん、お久しぶりです。 ご結婚を決められたのですね！おめでとうございます。(*^_^*)
> 私がリウマチである事を向こうの両親が知らないのです。
憲法にもあるように結婚は「両性の合意のみに基づいて成立」するもので、ふたりだけのこと
なんだから、彼が知っていればＯＫというのが建前でしょうね。 わたしも本心はそう思いますが
でも、それはあくまで理想のようなものかも。
彼のご両親の立場だったら、やっぱり知っておきたいと思うでしょう。 結婚した後から知れた
ときに、ちかさんの立場が悪くなってしまいそうに思えますし。
わたしは・・・結婚前に充分理解を得ていたいたつもりだったのですが、それでも夫の親戚に
病気なのに結婚したとサギのように言われたこともありますし、何かにつけて夫が可哀相と言われ
ました。 結婚して１つの新しい家庭を作っても、親御さんにしてみればいつまでも我が子は可愛い、
その一心からそのような言葉が出るのでしょう。 でも、何年経っても慣れることはできず、
気持ちも体調が揺らいでしまいます。
> 科学の進歩でいずれ治る病気と考えている様です。
うーん、彼はちょっとお気楽かも？(^^;
寛解するかもしれないし、いずれ完治することも期待したいけれど、とりあえずすぐには無理
ですよね。 ５年後か、１０年後か？それまではやっぱり辛いわけですし。
心配して悲観する必要はないと思いますが、可能性として考えに入れておくことは必要ではない
でしょうか。 完治を期待する気持ちと、万一の悪化にもふたりでがんばろうという気持ちの
両方でバランスをとったほうがうまくいくような気がします。
見た目でわからない分かえって大変かも、できそうに見えますから。 研究のほうもお忙しい
でしょうし、家事の分担などについても、よく話し合われてくださいね。
いろいろと嫌なことを書いてしまいましたが、ちかさんと彼とは７年間にはぐくまれたものが
あるでしょうし、きっとおふたりで乗り越えていけると思います、応援しています。
せっかくのハッピーな時に、色々とごめんなさい。 もちろん、三毛子はお祝いする気持ちで
いっぱいですよ。(^_^)