元の発言 [ Re: ごめんなさい ] お名前 [ じゅんた ] 日付 [ 1999年5月22日（土）00時45分40秒 ]
。
、ご近所で、「ね〜あそこの奥さん精神病だってよ〜」なんて言う噂は、凄いスピードで広がるんでしょうけど・・。
>> 差別・・・。難しい問題ですよね。
私は家から歩いて３分所謂入院設備のある、精神病院と名のつく所へ２週間に１回不眠症で通院しています。そこは以前重症しか外来診察せず、離れた所でクリニックと言う名称で外来診察をしていまいたが、最近近くの病院でも、外来診察を始めて、便利になったと、やはり更年期のひどい友だちと喜んで通院しています、近所の人もやはり不眠症でかかっています、比較的開かれているとは、言えまだまだ、偏見を持って「脳病院」なんて言う人もいます。お年を召した方なら、昔の呼び方を替える事が出来ないのは、わたしも、きっと同じ道をたどるでしょう、でも私と同世代、もっと若い人たちの偏見、、黙っていられない恵子ママです、「それって、写真を撮ると魂までとられる、そんな時代の考えね、」みんな判ってくれたのか、くれないのか？？とにかく一応、納得した返事をしますが？？近所の口煩い人には、娘の入院中私が毎日夕方荷物を持って出掛けるのを観察して「どこへいくの？」心中はうるさ〜いと言い言葉で「う〜ん、私もどこへ行くか考え中。貴女教えてよ」「そんなに知りたいの？」皆さん言わなくなりました、他界後は「何故隠していたの？」「みずくさい」「言えば気が楽になったでしょう」いろいろ言われました。外出恐怖症にかかり、誰も知らない人だらけの、東京へよく、人の目を気にせず行動できる事体験しました。でも私が苦しんでいるとき、友だちの優しさも身にしみ、一生かかっても、返せないような、恩も受けました。特に隣の３０代の一家、この方達はと、言いかたより、あいつらと言う方が似合うような、一家ですが助けてもらいました、近所は無理せず、合う人、合わない人取捨選択出来るのも、子供が成長して関わり合いを適当に持たなくなってからです。