元の発言 [ ご苦労を感じます ] お名前 [ 三毛子 ] 日付 [ 2006年3月31日（金）17時38分28秒 ]
ご多忙の折、早速のご回答たまわり、感謝申し上げますm(_ _)m
>> 1)患者の主訴と医師側の判断が分かれることはよくある事なのでしょうか？
>1)はい、よくあります、もうアリアリのアリ！だと思います。
>紆余曲折、この四文字ご苦労を感じます。 治療が始まるまで大変でしたでしょうね。
最初は不定愁訴で神経科送りでした（苦笑）
整形外科医もレントゲン撮影の結果をあまり重視せず（というか読めない？）、結局、血液検査に頼っている実態があり、
その間も、痛いものは痛いですし、関節ぼきぼきいってたんですが。
で、通院日には手や膝関節の腫れがひいていたりしまして（笑）
血液検査で確定診断された時点では、治療が難しいというのは、なんともつらい病気です。
>> 2)白血数値が直近3ヶ月では、9,000→12,000→18,000と増加しているのですが、これもよくある（か稀に）起こり得ることなのでしょうか？
>良い時期に入ったら下限近くになり驚きました。
医師（整形外科医）に言わせると、リウマトレックスの副作用としては、白血球値は下がるはずだ、とのご説明しか頂けませんでした。
内科医では、首をひねるばかりで途方に暮れておりました。
投稿後、整形外科医の先生に紹介状（検査データの写し）を頂いたので、再度内科に受診してみるつもりです。
>整形外科の先生なら、なるべく変形を少なくしたり筋力を落とさないようにするリハビリテーションについても指導して
>くださらないかなぁ、そうだといいのですが。 筋肉はともかく、関節は変形が完了(？)してしまってからだとテコでも
>動きませんが、始まりのころにはなんとかなることもありますし、逆にこの動きはダメというのもあるので、ぜひ指導して
>もらえるといいと思います。
整形外科・リウマチ科を標榜している先生ですが、リハビリに関する指導は？？な状況です。
ご紹介いただいたRA-CITYで勉強、自己防衛の術を学ばさせていただきたいと思います。
とにかく、主訴と医師の判断が分かれている状況は、つらいです。
ご教示ありがとうございましたm(_ _)m