元の発言 [ いい同僚ですね。 ] お名前 [ ボルボ ] 日付 [ 2004年12月17日（金）18時06分05秒 ]
ボルボさん、ありがとうございました。何回かレスのトライをしたのですが、やり方が悪いのか、反映されなくて、すっかり遅くなっています。これが送れるといいのですが。
ボルボさんのアドバイスとっても心強かったです。折りたたみ式軽量イスをぜひ購入しなければと思いました。でも、今回は間に合わないので、座布団6枚重ね作戦でいこうか、と考えて、その旨昨日書き込んでいました。
さて、本番ですが、幹事の人たちが心配してホテルに相談してくれたようで、会場に可愛い椅子と小さなテーブルが用意してありました。そのイスのうえにさらに座布団を2枚置いて、座高を40cmくらいにあげて、小さなテーブルのうえにお膳を載せてもらって、会場の端に特別席を設けてもらいました。お蔭様で立ち上がるときの心配もせず、料理や皆さんとの会話を楽しむことができました。率直に自分の状態を話して、理解と協力を頼む、っていうことが大事だなあ、と思った次第です。
>> Dozyさん、こんにちは。
>> 同僚にリウマチのことを話してあって、正座などできないことを十分分ってもらえていても、もろもろの事情でどうしても座敷になってしまうことがありますよね。その場合は、絶対に座敷はだめ、椅子席じゃなきゃ、とは言い切れないことも多いと思います。
>> 私の場合が参考になるかどうか分りませんが、私はそういうときは、折りたたみの軽い椅子（小さいもの）を持参します。そして、一人だけその椅子に座ります。ちょっとみんなより視線が高くなってえらそうになりますが、（笑）、みんなより色々なものがよく見えて（テーブルの上の食べ物とか）けっこう楽しんでいます。
>> お店の人に事情を話して、座布団を多めに用意してもらって、それを重ねて椅子代わりにすることもあります。他の人も事情を分ってくれていれば、気持ちよく協力してくれると思います。
>> どうしても、椅子や座布団が用意できない時は（急なときとか）、私は同僚に座った姿勢から立たせてもらいます。後ろから抱えるようにして立たせてもらうと簡単です。あとは、テーブルに手をついて、何とか自分で立ち上がる時もあります。状況によっていろいろですが、周りの人の協力があれば、たいがい何とかなります。
>> せっかくの忘年会、楽しんでください。私も今年はたくさん忘年会がありますが、ひとつは友達のうちで、和室なので椅子持参で行きます。