元の発言 [ 風邪ひいた ] お名前 [ 三毛子 ] 日付 [ 2003年12月8日（月）19時35分42秒 ]
私もそう考えています。
同じ進行する病気でも連れ合いと私では
まったく違うし、それ以前に人間としてまったく
別ものだというところ始まるよね。
理解できるとか、わかり合うことが目標ではなくて
というより、それはお互いにとてもむずかしく
努力がいることでしょう、時間もかかる。
だから、その難しいこと、普通なら面倒で避けて
しまうようなことをお互いにやろうとするように
興味をもってもらうようにとか、そういった努力って
絶対必要だとおもうのです。
わかってくれて当たり前なんてことは一切ないし
絶対理解できないだろうっていうのも思い上がりの
ような気がする。相手を見くびっていると思う。
言わなくてもわかってよは身勝手なことではない
かしらね。
相手に共感するということは、想像力も経験も
感覚も総動員してはじめてできることではないかなあ。歩みよって、まったく同じではなくても
寄り添っていくことってことはできるよね。
相手にそうやってもらうようにするには、情報を
相手に渡すことはとても大切だと思うんです。
それをせずに理解無理解を言うことが、私には理解
できないのだけど。
正確にわかりやすくということは、とても難しい
ことだと思うんです。
でも、そうしたから相手が理解するかどうかは
別問題だともはっきり思う。
価値観も何も違うのだから。
ちょっと方向違いかなあ。(・_・)>
三毛子さん、頭いたいときにごめんねえ。
なにしろ、風邪をこじらせないでくださいね。
でも、三毛子さんの鼻声って、魅力的よ。(^^)d