元の発言 [ 外反母趾＋リウマチ ] お名前 [ ノブコ ] 日付 [ 2003年6月26日（木）22時27分11秒 ]
若年性リウマチから３２年になります、にこと申します。
20歳のころにクレイトンの手術しましたよ。
>「現在の指を１.５センチ程度切りつめる手術」
この言葉ではちょっとびっくりしてしまいますね(^^;
私の場合は足の裏が大きなたこ状態になり、運動靴も履けなくなったので
手術を決心しました。
両足を一度に手術し、片方だけ再発。一年後に再手術しました。
それは、骨を削り足らなかった（笑）ということですって。
手術を決心したのは、痛くて歩けなくなったからです。
手術をする前に足の指の招きが利かなくなるので
「足の指の機能はなくなる」と言われました。
つま先立ちができない、足の指に力を入れて踏ん張ることができない、など。
でも、痛みが取れるなら、靴が履けるようになるなら
そう思って手術を受けました。
結果は25年たった今でも、痛みはありません。
足のサイズは左足、19.5ｃｍ。右足は20ｃｍ。切り過ぎかも〜（笑）
足の指も両足で9本、浮いたままです。
歩き方はペンギンのようと言われます(*^-^*)
それでも、痛みがないんです。
私は手術を受けてよかったと思っています。
私の手術から25年がたち、今ではきっともっとステキに手術してくださるのでは？
ノブコさんも、痛みのない足で歩けるようになるといいですね。
主治医とよく相談されてくださいね。