元の発言 [ Re: 元気だしてね。 ] お名前 [ みめ ] 日付 [ 2003年5月3日（土）21時33分39秒 ]
サンちゃん、みめさん、こんにちは〜。
数字に出ない、なら得意技のわたしなのに、話題に加わるのがすっかり遅くなってしまいました。(^^ゞ
> やはりＣＲＰを重視することに揺るぎがない（←適切な表現が思いつきません）ことを、
> 確認してしまいました。
> 数値にでないＲＡとしては、複雑な思いがしました。（’’；）
CRPは確かに代表的な指標だからはずせないけれど・・・わたしたちの間では、症状との不一致はもう
常識に近いかも、ですよね。
> その中に、数値にでないＲＡもあること、その対処についても盛り込まれるといいですね。
激しく同意！ それが盛り込まれなければ新しくなる意味を感じられませんよね。
> 私は相変わらず「数字に出ないので、軟骨が減ってるだけ」とか「精神的な痛みです」の一点張りで
> 検査のために３ヶ月に一度大学病院へ行くのですが、その度に涙目で帰ってくる始末です。
むー、悔しいですね。 CRP以外も何も出ませんか？ 最新流行(？)のCARFとかMMP-3とかはいかがでしょう。
CRPや血沈が正常範囲なのを「出ない」と片付けてられてしまっているのだと思いますが、数値を観察
それなりに体調に連動して小幅に動いているのではないでしょうか、血小板や白血球などの数も
動きます、医師にはそのビミョーなな変化を読み取ってもらいたいですよね。
だいたいツッコミどころ満載ですよね・・・軟骨に減ってるんだったら精神的な痛みじゃないぞっ、
それに万一、精神的に痛いのだとしたら、それを解決するような方法を考えるのが医療というものでは
ないかっ・・・とと、スミマセン、こういうお話をお聞きすると、どうしても興奮してしまいますわ。
わたしもすぐリウマチと診断されたものの、数年間「痛いはずない、気のせい」と言われつづけましたが、
その後に破壊して動かなくなった手関節が証拠となって抗リウマチ剤の投与となりました、これが
ホントの「動かぬ証拠」だ！
でも、いまどきはそんなことではいけないと思うのですが、逆に余分な薬を使ってしまうことになるのも
問題だし・・・難しいですね。