昨晩のうちに、こちらに来てお知らせしようと思ったのに
五月ヶ瀬（福井の煎餅）を食べてたら忘れてしまって・・・(-_-;)
1998年末にカキコしました「柳澤さん」の情報です。
昨日、ＮＨＫ教育午後１１時〜「人間講座 生命の未来図」シリーズが始まりました。
昨夜の第一回目は柳澤さんの経歴と講座のプロローグといったところでした。
柳澤さんが「マンモスが滅んだのは、その大きくなりすぎた牙のためだと言っておりました。人間のマンモスの牙は科学技術ではないかと思います・・・」
というところで、生物系大学志望の息子は、
「何で牙が大きいと滅ぶんや？」とそこに引っかかりました。
「邪魔になるくらいでかくなったんやろ」と私はエエカゲンに答えましたが、はて？
私は、「科学技術がマンモスの牙」というフレーズに重点を置いて聞いてましたので、
人によって引っかかるところが違うのがとても面白く、興味があります。
お暇な方、一緒に見続けませんか？