元の発言 [ こういう「宣伝」はいっこうにかまいません ] お名前 [ 三毛子 ] 日付 [ 1999年10月9日（土）03時55分56秒 ]
”あや”と申します。
三毛子さんの大学時代の後輩になります。
時折、のぞかせていただいておりました。
リューマチのこととかは、全然知らなかったし、今でも
ここで読んだことくらいしか知りませんが。
９歳の娘さんのお話。”頑張る”という言葉についての
お話を読んで。一言書き記したくなりました。
わたしも、にたような話を読んだことがあります．．
女性自身という雑誌の中の内藤剛士という方ののエッセイ。
こんな内容でした。
”頑張る”という言葉は、本当はそう軽々しく使うもの
ではないのではないか？まるで、挨拶のように、みんな
使ってしまうけれど。
ある日の深夜。乗ったタクシーの運転手。”昼間はトラック
に乗っている。会社を作って、つぶして。家族は田舎。
借金返すために、私は東京で働いている”と自分の不幸を
笑い飛ばすように。努めて明るく話した。
30代半ばであろう彼の言葉にただ、頷くしかなくて。
別れ際に。「”家なき子”見てましたよ。頑張って下さい。
私も頑張ります。」そう言って去っていったテールランプ
に向かって。思わず”俺も頑張るよ”と呟いていた。
というもの．．でした。
それから。
”希望”という歌をご存じですか？
歌っていた方が”膠原病”だったという話を聞いたことが
あります。
「きっと、治る。」「きっと、良くなる。」
そう信じることから。
”明日、もっと幸せになるための””ちから”が生まれる。
そう思います。
で。ちょっと宣伝ですが。
私のＨＰに”ちょっといいはなし”というコーナーを
もうけています。
どこかで読んだ、聞いた言葉の中から”あ、いいな”と
思ったものを書いています。
今回ＵＰした”希望という成分”なんかを。
もし、一度読んでいただけて。
少しでも元気を出していただけると。
とても嬉しいのですが．．
それでは、失礼します。