元の発言 [ リウマチの受け取り方 ] お名前 [ 中年男 ] 日付 [ 11月18日（日）20時42分53秒 ]
中年男さん(と、お呼びするのがなんだかモーシワケないような(^^;)、こんにちは。
具合がいまひとつですか、お見舞いもうしあげます。
> ブレドニン5→2oに変更
一気にですか？ それはつらそうです。 ５mg以下は「少量」だからいっぺんにやめても
かまわないとおっしゃる先生もあるようですが、わたしはむしろ５mgより少なくなったときが
難しいと感じています。
お仕事やお付き合いで、なかなか理解が得られなくてたいへんなのですね。
周囲の方はやはり
> 私も全く解っていませんでしたが、
という状況でしょうね。 もう、根気よく説明するしかないかなぁ。 または、説明することが
不利と判断して全く話さないという方法をとられる方もいらっしゃるようです。
自分や相手にあった方法で、「病気なんだから、配慮されて当然」という押し付けは控えて
対応していくしかないと思います。 みなさんにも病気に限らずいろいろな事情があって
「自分も大変なのに、特別扱いはずるい」という本音があるかもしれませんし。
まちさんのおっしゃるように、ちゃんと話してあっても
> 私ががんばっている限り、何の配慮もありません。
> やはり、具体的な要求がなければ、わからないのだと思います。
だとも思います。 わたしもなんと、運動会に出るように言われたこととかありますよ。(^^;
走れない、掴めない、とにかく痛い、と、出られない理由を説明しても、納得できないみたい
でした。 長年「お願いします」「できません」と言いつづけて、ちょうどいいくらいかも。
でも、逆に特別扱いで、蚊帳の外にされたり、仕事がなくなったりするのもつらいですしね。
あっ、飲み会は結構多かったです。 仕事が夜中まであって行けないこともありましたが、
それだけに行けるときにはがんばって行ってました。 お酒好きではありませんが、場の雰囲気
が好きでした。お座敷でも座布団をたくさん積んで椅子みたいにして座ってました。 一滴も
飲めなくても、お茶で酔えればバッチリ？(笑)
ステロイドの減量や仕事になどついて、RA CITYの話題限定掲示板での話題で話し合ったことが
あります。 いずれも少し前のことになりますが、よろしかったらみなさんのお話も読んでみて
くださいね。↓