元の発言 [ 聞いて下さい。 ] お名前 [ わんこ ] 日付 [ 5月8日（火）17時01分20秒 ]
わんこさん、こんにちは。 本人がリウマチャー(笑)の三毛子です。
６年で最近まで膝だけが腫れていたということでしたら、ひどく重症化はしていないのではないかと推測します。
最近はお薬のバラエティも増えて積極的が治療も主流になってきていますし、もし病歴が長くなっても昔よりは
破壊される関節も少なくなって、いつまでもよく動けるかもと思っています。
> 色々考えても答えは無く、なんとかなるさ♪とふっきるけど・・・。
> 私と主人は30歳。先が長いなぁ〜。でも、主人は発症してから、すごく優しくなりました。
わたしはもう20年以上リウマチャーをやっていますが、答えは見つからないですねー。 でも、たぶん元々答え
なんてなくて、だれも見つけてはいないのではないかも。
残念ながら最新の治療には乗っかれない状況なのですが、それでも近年は具合もそう悪くなく、やはり同じく
「なんとかなるさ♪」かなぁ。
> 一生、主人と添い遂げようとは思っているけど、理解してるつもりだけど、たのもしい人が良かった・・・と
> 思う時もあります。私の方が、気持ちが小さくて(ToT)
いやぁ、パートナーってありがたいです、ほんと。 添い遂げようとおっしゃるわんこさんにも感謝したい
くらいです、喝なんておそれ多いですよ。m(__)m
でもね「わたしが全部背負い込まなくちゃ」って意気込まないで、手をつないで一緒に歩いていこう、くらいの
気持でいてくだされば・・・病気に限らず、人のことって理解できない部分はあるもんですし、わからん？と
思ったら、その都度たずねてくだされば・・・まあ、これはわたしのことですが。
もし力が出なくても「たのもしい」という場合もありますし、本当にたのもしくあるためには、優しさがなけ
れば無理だと思いますよ。 痛みが強かったりする時にはさすがにつらいと思いますが、これからの30代では
きっと「優しくてたのもしい」ご主人になって行かれることと思います。(^^)
ご主人にもよろしくお伝えください、良い手術となりますように。
庭園にも、また遊びにきてくださいね。