元の発言 [ セロネガティブな方 どうしていますか？ ] お名前 [ そら ] 日付 [ 2005年4月2日（土）14時36分16秒 ]
そらさん、つらい状況ですね。本当に、整形とリウマチ科が仲良く手を組んでくれる日が来るといいのに・・・
セロネガティブは、「リウマチ因子なしの関節リウマチ」の事だと記憶しています。私もこのパターンですが、手だけは立派に腫れたので、すぐ診断がつきました。数値も高かったです。（日本では、リウマチ因子がないので、リウマチという診断をつけてくれない医師もいる様子ですね。)
私もリウマチ因子は反応しないので、逆に言ったら、その数年前に手が痛くて医者にいっていたとしても、関節リウマチという判断がつかなかったんじゃないか、と今では思います。
変形が始まっているというなら、整形でとったレントゲンを借りてもっていくとか、具体的なことはできないのでしょうか・・（やはり手許には、ないですよね・・・)
検査の数値は「薬が効いているかどうかをみるもの」と、聞きました。血沈の数値なども、おさまっているのでしょうか？
>> 短い診察ではわからず
というのは、今までの数字のデータが不足しているから、と言う事だと想像しています。
それから、同じ抗リウマチを続けられて、どれくらいの期間がたちましたか？３ヶ月くらいは様子をみる必要のある薬も多いそうですから、余り気にせず、ドンと構えられることも必要かもしれません。
本当にキケンを感じたら、医師を替える必要もあるのかもしれませんが・・・
これ以上はなんといっていいのかわからないんですが、もしお気を悪くされるようなこと書いていたら、ごめんなさい。この頃、掲示版の文章の「書き方」で、同じことを言っていても良くも悪くも響くものだなあ、と思うことがあるので・・・