元の発言 [ みなさんへ ] お名前 [ 三毛子 ] 日付 [ 2002年5月31日（金）23時24分55秒 ]
お母様のこと、お悔やみ申し上げます。
気になるのですが、孫悟空さんはここで何を望まれて
おられるのでしょうか。
疑問は担当医や病院に何度でも、納得がいくまで
伺うことが必要だと考えます。
お母様の状態がどうだったのかは、私たちでは
まったく理解することもかないません。
また、それで、納得がいかないということでしたら
弁護士などを立ててお話しを通すことでもできると
思います。
http://www.reference.co.jp/jikocho/
医療事故調査会
弁護士からの依頼が必要になります。
http://homepage2.nifty.com/MECON/
医療消費者苦情110番
こちらも患者を消費者として取り上げ、納得のいかない
医療行為についての相談を受け付けておられます。
ほかに、ネットでご覧になれば相談される医療事故関連の
弁護士や団体がある程度検索できると思います。
まず、時間がたてば立つほど情報は拡散しますし
記憶も定かではなくなると思います。
詳細なメモや記録を残されて、これらの団体にご相談に
なることが必要ではありませんか。
多くの患者は、副作用について大変神経質に
なっています。
薬について、自分の考えをもっている方なら
これらの書き込みについて、動揺を覚えるとは
考えませんが、不特定多数の方がご覧になって
不安に陥ると言うことを、どうぞご配慮ください。
今、このお薬を使わなければ、不可逆性の変形など
その後の生活を左右する状態の悪化を招くと
言うこともございます。
それを頭で理解していても、薬を飲む不安から
投薬を止めれば、その代償は自分で負うことになります。
推測などだけで不安をかんじさせる情報は
多くの方にとって、ストレスになると思います。
孫悟空さん、医師や病院とお話しを早期に
すすめられて、これらの組織や相談窓口でご自分の
疑問をしっかり明らかにされることがまず、今
できることではないでしょうか。
治療中の投薬や治療内容についての情報など
集めなければならないことは、大変多いと思います。
まず、それをはじめられてはいかがでしょうか。