Re: かかる前にもきくのですか

投稿者[ chika ] 発言日時 [2000年5月30日(火)16時01分53秒]

元の発言 [ かかる前にもきくのですか ] お名前 [ おしえて ] 日付 [ 2000年5月30日(火)12時22分19秒 ]


私が紹介した商品がリウマチの「予防」になるとは報告されていません。
しかし「体の中の毒素を吸い出す」という理論なので、今のうちから「体の中に余分な毒素を溜めないようにする」といった考えで使用されると効果がない訳でもないでしょう。
商品自体発売されて1年程なので使用法・効果にはまだまだ未開発な部分があり、愛用者がいろんな使い方をして効き目を実感したり新しい発見が生まれるといった状態です。

私は医者ではないのでリウマチが遺伝するかはわかりませんが、以前から母が(三女の事もあり)遺伝を恐れていたので私もつい遺伝なんだと思っていました。私も遺伝があるかどうか知りたいのは山々です。
母の家系で言うと

祖母(関節が痛むリウマチ) 
  長男(癌)
  長女(現在健康) 
(母)次女(リウマチから来る間質性肺炎)
     次男(現在健康)
     三女(15年程前から関節が痛むリウマチ)

このような状態です。姉妹は3人ですが下から順番にリウマチになってしまいました。長女は70歳近くになりますがリウマチでもなく現在も元気です。男兄弟もリウマチにはかかっていないようです。

これも確かな話ではありませんがリウマチにもいろいろあり、関節が痛くなる症状もあれば母の様に肺が固くなる症状もあるようです。もし遺伝があるとしても何歳でなるかはわかりません。母も65歳を目前にしてこの病気が現れました。ですから今までは普通に結婚し、子供を産み、家事・仕事もしてきた訳です。
ご結婚される相手の方のお母さんがリウマチであるからと言って、その方が「遺伝・家事ができない・子供が産めないかも?」と考えてしまうのはどうでしょう?
医学書などを見ているとつい悪い所だけが頭に残ったりするものです。私も母の病気を調べている時今にも死んでしまうかの様にブルーになりましたが、よく考えると回りの人間より本人が一番不安なはずです。
私が勝手に言っているだけで遺伝はしないものかもしれませんし、その方にとっては以前の私と同じように「母の病気」と言う認識しかなかったからお話しされなかったのかもしれませんよ。
もちろん予防や検査も大事だと思います。でも万が一、将来なにか病気になったとしてもそれぞれの病気と上手く付合う方法はあるんじゃないでしょうか?

そんな情報交換ができるようにこのHPを作って下さってるんですよね、三毛子さん?




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